UI/UX Design競合や市場リサーチ、最適なユーザー体験を考えたアイディアのプロトタイプ作成
ユーザー視点、よりよい繋がり方を考える
「ユーザーファースト」を意識した、サービス、目的に合った「User Experience」を考えます。
競合や市場のほか、ユーザーの利用シーンや理由・目的を特定し、ユーザーの価値観を理解することを目指し、
現地市場やユーザーに対する「予想」ではなく「深い理解」に基づいたサービス体験をデザインします。
- UI
- UX
- Accessibility
- プロトタイプ作成
- ユーザー調査
Designグローバルの市場機会を創出し最適なユーザー体験をデザインする
開発経験豊富なデザイナーチーム
Webサイトの企画提案から制作まで高品質なWebサイトをプロデュース。
ロゴデザイン・ポスター・パンフレット等の各種DTP制作にもご対応いたします。撮影、レタッチ・合成まで対応。
幅広いオリジナルイメージ制作が可能です。
- WEB DESIGN
- ロゴ制作
- ポスター
- パンフレット
- 名刺作成
Produce自社、顧客、競合を深くリサーチし、ステークホルダーに最適なユーザー体験を
経営戦略を達成するためにインターネットを活用して行う活動を
自社の資源(資金、リソース、時間)に合わせて最適な形でプランニングし、
目標達成に導く施策、支援、検証を行います。
- カスタマージャーニー
- ユーザー調査
- 競合調査
- 市場調査
- Web戦略立案
(WHY)Web戦略が重要な理由
- 1.Web市場の拡大は続く
インターネット、デジタルデバイスの普及により2021年のデジタル広告は日本における広告全体の36%を占めまでに成長しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000750217.pdf
引用:デジタル広告市場の競争評価 最終報告概要 - 総務省ユーザーの多様化も進み、広告手法も多様化しています。ターゲットユーザーの最大公約数に対して最適なWebマーケティングの戦略を立案・選択し、
限られたリソースで実行可能な配分計画を取りまとめる必要があります。- 2.自社や顧客を俯瞰して見つめなおすことができる
自社のことを俯瞰して見つめなおし戦略を立てることは必要不可欠です。
- 自社商品/サービスは市場のどの位置にあるのか
- インターネットにおける競合はどこか
- ターゲットユーザーが求めている発信ができているか
- ターゲットユーザーに情報は届いているか
- ターゲットユーザーのことを考えられたサイト構造/設計になっているか
など、多面的な調査を行い課題を整理、課題解決に向けて選択と集中を検討し優先順位をつけたPDCA実施が重要です。
- 3.ナレッジが蓄積できる
Web戦略は常にアップデートしていく必要があります。
明瞭な戦略なしにWebサイトの制作やWebマーケティングを行っても「なぜ成功したのか」「なぜ失敗したのか」という理由が分かりにくくなることに加え、自社内に成功・失敗のナレッジが蓄積されません。
戦略を立てて実行することで、成功・失敗の検証が可能になり、自社内でのナレッジも蓄積していきます。
自社内でのナレッジの蓄積は企業価値向上、競合優位性にもつながります。- 4.カスタマーエクスペリエンス 向上
優れたカスタマーエクスペリエンスを提供することは企業の経営基盤において重要度の高いアジェンダの1つです。
顧客ロイヤリティが高い顧客はLTV(Life Time Value)も高くなるため、企業の利益向上にもつながります。
実現は容易ではありませんがカスタマーエクスペリエンス向上の一端を担うサービスを提供します。